3/14(日)
スッキリした青空が広がってスキーのお客様は早朝から
お出かけになりました。
昨日は強風で五竜スキー場へ行かれたりしていました。
春の風は意地悪ですね。
真っ青な空、残雪の白、太陽は徐々に強い光になって来ましたが
風は思いの外冷たく、春は名のみ・・風の寒さ・・♫♫♫ です。
雪解けの道で「ふきのとう」を見つけ少し頂いて
夕食のお味噌汁に少し入れ春の味を楽しみました。
ほろ苦い味はまさに春の味でした。
3/11(木)
10年前の今日 東北大震災
今日よりももっと寒く雪がちらついていた日でした。
その後の人々の暮らしにとてもとても想像はできませんが
なんでもない日常がいかに大切か
コロナの収束が見えない今、ひしひしと感じます。
一日中青空
ゲレンデは人の姿もまばら・・・・
ここにも2年前の賑わったゲレンデのすがたはありません。
3/09(火)
朝は冷え込みましたが、日中気温も上がって快適な一日
ぼつぼつ雪囲いをはずして木々を自由にしてやりたい・・・と
紐を切って家の周りを春への準備でした。
いつもの散歩道も周りは雪が残っていますが、空気は爽やかです。
散歩の途中「マンサク」の花を見かけました。
山に咲く春一番の花です。
庭の福寿草
心躍る春がどんどん近づいてきています。
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。