4/01(木)
2020, 東京オリンピック聖火が白馬村にやって来ました。
快晴の空の下、白馬三山の麓をオリンピックの灯が走ります
スポンサーの派手な大型車が何台も走り聖火ムードを盛り上げてくれます。白馬大橋の上は風が冷たくて、長時間待っているのはちょっと
辛かったけれども、世界のオリンピック、東京オリンピックの一端を
観覧することができて幸せでした。
この頃のコロナ感染者の大きな増加にとても不安を感じ
果たしてオリンピックが実現するだろうか・・・・と
疑心暗鬼をいだいてしまいます。
ともあれ、一つのイベントは終わりました。
3-30(火)
毎年恒例になった5日間完全休館
なんと言っても気分的にゆったりできる。
一日中のんびりゆったり過ごせることが一番いい。
時間に縛られることがないのがいい。
ということで今日はその3日目。
裏の庭の杉の大木を業者さんに切り倒してもらった。
明るくなってスッキリした。
午後散歩
いつもの道をちょっと変えて山道へ。
まだ熊も出ないだろと安心して。
今日は黄砂がひどい 午後2時ころ すべてが霞んで入る。
途中山道の残雪に道を塞がれて回り道
諏訪神社へお参りしてコロナの収束を願って
キブシの花
3/29(月)
気温がぐんぐん上がって汗ばむ陽気になりました。
が・・・日が落ちると急激に温度が下がってきたように感じます
黄砂に注意!といっています。
三山の山がみんなぼやけてみえます。
春霞のようです。
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。