12/31(金)
2021年、大雪の降る年の瀬です。
スキー、スノーボードのお客様、山登りのお客様
遠方から来ていただいたお客様、何度も来て頂いたお客様
「かもしか」をご利用頂きましてありがとうございました。
悔しい出来事、悲しい出来事たくさんたくさんありました。
2年続けてコロナウイルス感染に脅かされ、気持ちの休まる
こともなく2021年も終わります。
ただただ願うのはいつものような当然な日常ができること
ただそれだけです。
来年こそ平穏な当たり前の生活ができますよう願っております。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
そして新年 雪いっぱいの八方尾根へおでかけください。
お待ちしております。
12/31(木)
更にさらに雪は降り続いてします。
朝からものすごい雪降です。
こんな降り方も珍しいですね。
一日中除雪作業に追われっぱなしです。たった1台の車のために何台もの車が身動きできないでいます。
運転する人はサンダル履きだったり、チェーンさえも持っていません。雪国を甘く見ないでください。
12/28(火)
朝まで雪がちらついていましたが昼ころから青空が出て来ました。
何日ぶりでしょうか・・・嬉しい太陽です。
裏の木の上で猿が喧嘩をしながら(遊んでいたのか)木の芽を食べています。
年末のお客様も入り始めなんとなく気ぜわしくなりました。
このまま何事もなく年末正月を迎えたい気持ちです。
12/27(月)
今日も真冬日(ブルブル!!)
12月のうちにこんなに寒い日が続くとは・・・驚きです。
寒いばかりで雪はあまり降っていません。
隣の小谷村では70cm超えの積雪ということです。
車でほんの15分ほどのちがいのところです。
この寒波はどうなっているのでしょう。
日本海側では車のスリップ事故、立ち往生、トラブルが
続発しているようです。
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。