9/30(土) 快晴に近い晴れ日和
白馬三山もスッキリと見渡せます。
晴れの日が続くと心忙しくなります。
あれもしたい・・・これもしなければ・・・・
みんな仕事がらみです。残念ですが。
お部屋の窓を開けて乾燥した空気を入れ替えて、できれば布団も広げて干して・・・
午後は,友達とおしゃべりして
庭の手入れ
ぼつぼつ冬支度です。
バラの蔓を整理して夏花壇を刈り取って・・・
もっと楽して暮らしたいな~~~と今日はつくづく思いました。
今夜はワインとピザの夕食です。仕事の後だから美味しかった~~~。
9-29(金)
体が縮こまってしまうほど寒~~~い朝でした。
朝、6時ころ玄関前の温度計は6度でした。
一気に晩秋のようです。
霧の深い朝、
晴れる予感はあったのですが、厚い雲は中々どいてくれず午前中太陽が出たり隠れたり・・・・・
一日中寒さを体感しているようでした。
これで紅葉も一気に進むことでしょう。
道の土手に秋の景色です。チカラシバ
蜘蛛はどこにでも糸をはりめぐらすようです。
さて、明日の朝も冷え込むのでしょうか・・・・
暖かくして眠ることにします。
9/26(火)
秋晴れの一日
貴重な秋の日差しです。
一面に広がる稲田では、稲刈り中の田んぼも見るようになりました。
今年はいつまでも青くて、まだまだという状態のようです。
紅葉はまだかな???と期待しつつ五竜遠見尾根をトレッキング
上部はナナカマド、ドウダンツツジ、カエデなどが見頃です。
山の気象状況は著しく変わり、一朝霜が降りると葉っぱはチリジリに枯れてしまうことも。
ここに住んでいる私たちにも、一番いい瞬間を見極めるのはとてもむずかしい秋のお天気です。
真っ青に澄んだ秋の空
アキアカネの乱舞 気温の上がった昼前後、急にトンボ達が集まり始めました。
秋の陽を精一杯楽しんでいるようです。
優雅に飛行しているパラグライダー
最後の輝きを見せてくれるリンドウ
まばゆいばかりのカエデの葉
汗いっぱいの秋のトレッキングでした。
秋は日ごとに深まって行く白馬です。
五竜遠見の秋実もの
9/21(木)
昨夜は驚くほどの強風でした。
台風18号の時よりも強く朝方、あちこち物が飛び散っていました。
稲の色も黄金色になり、間もなく刈り取りの時でしょう。
夏ふとんの整理、大物の洗濯・・・
爽やかな風の中で気持ちよく乾き季節の一区切りがつけられました。
9/18(月)
雨音に時々目を覚ましましたが、昨夜はたいした雨も風もなく
台風は遠のきました。
でも大分県などで大きな被害も出ているようです。
夏の花壇は背の高いものは、倒れたりして無残な姿ですが
新しい花も咲いて秋だな~~~と感じます。
午後は風も爽やかで体に心地よく吹き抜けていきます。
台風の後、秋らしい爽やかな日が続くと嬉しいのですが。
色づいた木
朝、犬がカッパを着せてもらって散歩をしていました。
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。