6/13(火)
思わぬ青空が広がりました。
この梅雨の時期、今しかできないらっきょう漬けをしました。
店頭に掘りたてのらっきょうがあったので、久しぶりの手仕事です。
3か月後ぐらいには美味しく漬かるでしょう。
庭に清々しいクレマチスの花が先はじめました。
庭の花達
6/10(土)
弱いながらも日差しがありました。
雨上がりの庭は雑草がぐんぐん伸びてきます。
今日も雑草との戦いでした。
一番厄介な植物は「シロツメクサ」クローバーです。
根が地面を這うように広がっていきます。アメーバーのようです。
花は芳香があっていいのですが。
雑草と言われる花たち
6/08(木)
後
夕方近い午後から雨が降り出しました。
梅雨入りしたらしいと発表がありました。
雨降りの長い季節が始まります。
湿気は嫌いです。窓を開けても湿気が入り込んで来るばかり
白馬の夏の様相がすっかり変わりました。
以前は気温が30度超えの日は少なく、暑くても割合にスカッとしていたのですが今の暑さは半端じゃないです。ジトッとした風が吹き暑さのピークは午後3時か4時頃です。
自然の成り行きに我慢するしかないですね。
嫌われものの雑草の花たち。雑草のように強くなりたいです。
でも花たちはみんな素敵です。
佐久間象山の「沓野日記」の足跡を訪ねて
6/06(火)志賀高原での佐久間象山の探検をところどころ歩いて訪ねてきました。江戸末期の信濃松代藩士であった象山は大変健脚だったようです。
産業を起こすために足で歩いて探検したそうです。
「信濃の国」の歌詞にも出てくる佐久間象山の偉大な足跡は知らないことばかりでした。信州人として恥ずかしい・・・限りです。
渋温泉~温泉寺~一沼~田ノ原湿原~熊の湯~渋峠
池の周りに咲くレンゲツツジ
横手山頂付近では「ミネザクラ」が満開でした。
6/03(土)
大雨は「線状降水帯」となって広い範囲で被害を発生させました。
雨のたびに心構えが必要になりました。
被害にあわれた皆様は後片付けに追われていることでしょう。
今日は雨が嘘のようにスカッと晴れ渡りました。
家の裏の道沿いにヤマツツジが満開になり色鮮やかに咲き始めました。
里山の花たち
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。