1/28（日）

昨夜は夜8時、花火が上がりました。
2月の「八方火祭り」まで毎土曜日に上がります。
ピーンと張り詰めた空気の中夜空に花火が煌めきました。
しばし仕事の手を休めて外に出て眺めました。

真冬の花火もなかなかいいものです。

1/27（土）

朝の気温が1，2度違うだけで寒さの加減を体で感ずるようになりました。心なしか日が長くなったように感じます。

そういえば昨夜外の明るさに「えっ！と」思いカーテンを開けて外を見ると満月だったのでしょうか。お月さまの明るさが際立って見えました。白馬村の古老の言い伝えに「満月に近い時は雪が積もらない・・」ということですが、世の中の激しい移り変わりによってその言い伝えも理にかなっているのかどうか、わかりませんが。

今日の土曜日のお客様は恵まれていました。
雪が降ったばかりで真っ白のゲレンデですから。
ですがこの頃毎日のように耳にするコース外を滑走していて遭難し
救助要請する事件が多すぎるようにおもいます。
外国人が多いようです。
慎重に慎重に楽しんでいただきたいとおもいます。

1/26（金）

朝は冷え込みましたが太陽の光も徐々に強くなり暖かくなったのか
屋根雪がドドーと落ちいます。
寒い大雪のピークは終わりました。ほっとする一日です。

朝の様子

上空は風が強そうです。

東側の空は青空です。

1/25（木）

1/23の夜から雪が降り続いています。
ときに激しくときに静かに、繰り返しています。
これでスキーのお客様も大喜びでしょう。良かったです。

風が強かったためポストも雪まみれ

1／24（水）

木々に積もった雪景色は久しぶりのような気がします。
朝、20ｃｍぐらいの積雪でしょうか
サラサラとした軽い粉雪です

早朝の除雪車の音に目が覚めました。
お客様の駐車場の除雪に我が家もブルドーザー稼働でした。
その後も断続的に降り続いています。
今年の雪不足の折、とても嬉しいのですが、能登半島の地震後始末に追われて皆様には申し訳ない気持ちです。
いつもの変わりない日常生活が少しでも早く取り戻せるように願うばかりです。

雪降の日はなぜか心が急かされるのです。
これも、あれもして置かなければ・・・と。