4/08(土)
晴れ間、強風、雪、雨
なんとも変わりやすい一日の空模様です。
予報通り雪が巻き上げられて、高い空は青空が覗いています。
真冬の寒さではないのですが、冷え込んで来ました。
強風のためゴンドラは止まりお客様は下りがバス輸送になったようです。毎年現れる春の嵐です。
4/03(月)
晴天が続いて1週間ぐらいでしょうか
地面はカラカラに乾きホコリを巻き上げています。
花粉の飛来は非常に多いとの予報でしたが、風が何処かへ連れ去ってくれているのか今日の白馬三山はくっきりと見えます。
マスクを外して散歩です。
水辺で「ミズバショウ」を見つけました。早いですね。
コブシの花も満開です。
山の花が賑わって咲くとその年は豊作だといいいます。
里山の花たち
4-01(土)
いいお天気が続いています。
ゲレンデも雪さえ残ってくれればいいのですが。
思ったより良かった・・というお客様もいらっしゃいました。
もう4月、日が過ぎていくのがはやいです。
今年は特に暖かさが早く周りの花たちもみんな早いので春ど真ん中のような気がします。
でも春は寒暖差が大きいので体調を崩しがちですね。
お気をつけください。
3/31(金)
空一面に薄雲がかかっていますが、十分春の気配です。
今日もスギ花粉が大量に飛んでいるようです。山が霞んで見えます。
花粉症ではないけれど外から帰ると目が痛くて、花がムズムズします。
今日も春の花たちを訪ねて林の中をガサゴソと歩きました。
いつもの場所にいつもの花たちが咲いていました。
「スプリングエフェメラル」の花たちは健気に一生懸命咲いています。次の世代へ引き継ぐために。
コブシの花が咲き始めました。その白さは遠くからでもわかります。
キノは咲いていなかったのに今日は一気に開いたようです。
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。