3/11(木)
10年前の今日 東北大震災
今日よりももっと寒く雪がちらついていた日でした。
その後の人々の暮らしにとてもとても想像はできませんが
なんでもない日常がいかに大切か
コロナの収束が見えない今、ひしひしと感じます。
一日中青空
ゲレンデは人の姿もまばら・・・・
ここにも2年前の賑わったゲレンデのすがたはありません。
3/09(火)
朝は冷え込みましたが、日中気温も上がって快適な一日
ぼつぼつ雪囲いをはずして木々を自由にしてやりたい・・・と
紐を切って家の周りを春への準備でした。
いつもの散歩道も周りは雪が残っていますが、空気は爽やかです。
散歩の途中「マンサク」の花を見かけました。
山に咲く春一番の花です。
庭の福寿草
心躍る春がどんどん近づいてきています。
3/04(木)
もっと暖かくなると期待していたのに、曇りがちの空。
よって気温も今ひとつ
開き始めたフクジュソウが完全には開いてくれません。
まだちょっと寒いかな・・・
3/01(月)
2月はあっという間に過ぎたような気がします。
コロナ、コロナで気をもみ自粛し消毒をしマスクをして手洗いをし
この頃ようやく感染者が少なくなったようですが
人出はかなり多くなっているようですね。
スキー場はというとかなりスキスキです。
今日は3月にふさわしく気温が上がり快適な一日になりました。
雪が解けて行く端から福寿草が花芽を上げています。
春はもうすぐそこです。
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。