12-01(土) 白馬は雨、松本は晴れ
土曜日で簡単に短時間で登れる光城山は結構賑わっていました。
でも里山特有の急斜面が続きます。
桜並木の道を上り詰めると、松本平、安曇平が一望できます。
北アルプスは雲が垂れ下がっていて見えず・・・・・
多分雪か雨・・・
今年最後になるだろうと思う山歩きも、日差しの中、枯れ葉の中
快適な一日でした。
11/29(木)
山ではまた雪が降ったようです。
一歩ずつ冬へと進んでいるようです。
散歩道は落ち葉でフカフカです。
スミレが咲いていました。
11/28(水)
朝方、不気味なほどの朝焼け
午後から雲が多くなり、お天気下り坂かも・・・
ぼつぼつ本格的な雪がほしい。
11/27(火)
汗ばむような陽気
初冬の貴重な一日です。
お地蔵さんも日向ぼっこ
夕方太陽が雪の山に沈んで行き、山の稜線が赤く染まっていました。
道路脇に目印の棒が建てられました。
白馬村の冬の風物詩とも言える光景です。
11/26(月)
東山、(樵の道)の里山を歩いて来ました。
ここから見える白馬三山は素晴らしいはずですが、あいにく雲が下まで
降りてきていて三山は見えませんが、フカフカの落ち葉の中をあるいて来ました。
ひっそりと佇むお地蔵さん。手前の銅葉はイワカガミの群落
一面に咲く頃訪ねて見たい場所です。
ツルリンドウの実
八峰キレット小屋、五竜小屋を移築して立てた山小屋
今はすっかり朽ち果ててススキの中です。
宿り木がたくさんあります。
樹木の枝や幹に寄生して成長しているようです。(常緑)
それによって樹木が枯れるようなことはないということです。
見え隠れする白馬三山
花日記
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。