6/11(火)
夕方から雨降り
かなり強い雨降になってします。
富士山に季節外れの雪が降ったようです。
寒いはずです。
白馬では最高気温が20度に届かず肌寒い今日でした。
朝、重く垂れ込めた雲
午前中、歯医者さん、診療所など行ってなんとなく疲れ、家では
こたつの中で足を温めていました。
雷も鳴ってします。
朝、5時ころ目覚め、このままベッドの中でうだうだしていても仕方ない・・・
エイっ!!と勇気を出して、歩きはじめました。
昨夜の雨で空気はしっとりしています。
そうだ!!あの道にヤマボウシが咲いているはず。
ちょと種類が違うような
裏山ではヤマツツジに染まってします。
花日記
6/09(日)・・・
曇り空から雨降
いよいよか・・・・梅雨らしい雨降りになりました。
雨降りの日は、ちょっと足が冷たい
おこたつがほしい。
花日記
6/07(金)
久しぶりに見上げる雨雲です。
昨日までの暑さと打って変わって、肌寒さを感じる今日
梅雨入りした模様です。
雨は野菜にとっては恵みの雨になり
花たちもいきいきとしています。(朝夕の水やりから開放されました)
ただ、じとじとした雨降りが続くのは嫌だなあ~~~
花日記
6/06(木)
糸魚川「根知谷、西海谷、早川谷、能生谷」など訪ねて
糸魚川は海沿いの町としか漠然に考えていたのですが、奥深い谷があり
一つ一つの谷は谷ごとに景観が違い、日本有数の豪雪地帯でそこでの生活
海沿いの北国街道の様子、舟屋(船小屋)など興味深い自然と歴史探訪でした。
すでに生活拠点は平地に移り廃屋の集落もあります。
でもそこには長い歴史があり神社、寺が存在して歴史の一コマを見ることができました。
杉之当の白山社
一本のすぎの木は倒れたままです。その奥に白山社
羅漢和尚の墓と梵字
大きな岩の中の墓に入って即身成仏を願うのですが・・・挫折、3日後に村人によって
助け出されたということです。
真光寺のオオイチョウ
周辺の山間にある棚田が美しく稲が青々と揺れていました。
日吉神社の山門にある一対の猿
邪気を祓い神前を守護するお守り(動物が多い)
さて。。。。
海沿いへ
北国街道の町並み・・・筒石
海からの潮風と吹雪からに耐えるため下見板張りで覆われています。
天候が荒れると集落を突き抜けるこの通りが生活空間になり、子どもたちの遊び場にも
なったようです。
舟屋(船小屋)
防波堤もない浜辺に一軒一軒舟屋が並んでします。
現在は使われていませんが、集落景観と、この舟屋は現在残っている貴重な場所。
6/02(日)
白馬尻までトレッキング
今年は残雪が多く白馬尻はまだ深い雪の中
花たちはまだ咲き始めといったところでしょうか
雪の上を渡って来る風はとっても冷たく何枚も重ね着が必要でした。
おにぎりも早々に切り上げ下山
白馬尻の花たち
春に向かう山歩きは楽しい一日でした。
白馬の大自然を風で感じて、白馬八方尾根の 変化をつづって見たいとおもいます。