ガスがなかなか晴れません。
緩んだ雪は凍ってカリカリ、次第に緩んでしっとりやわらか。
よくある春の1日。
時折薄日が差すこともありましたが、そのまま好転はせずいったりきたり。
滑り始めは氷感がある圧雪で、いいかげんエッジ研がないといけないよな、とか考えながらなんとなくかかりそうな滑りを模索し
そのうちに柔らかくなってエッジいらずの雪に安心してまた先延ばしにするパターン。
フラットライトで見づらい雪面は硬く均一であればさほど苦労しませんが
緩んでうっすら荒れてくると板が取られやすくなります。
ゲレンデの各所で雪が薄いところが目につくようになりました。
先週の絶好調はどこへやら。
175cm
キャンバーロッカー
top-waist-tail(mm) : 128-95-119