道具のこと

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長年使っているバックカントリー用バックパック。
不満はあるけど使用頻度が少ないからって使い続けてましたところ
何やら上蓋の内側が気持ち悪いくらいベトベトに!!
冬の間に気づいたけどそのまま放置してオフに至る。
何がこうなったのかと何か解決策がないものかと調べてみると

ウレタン 加水分解

というキーワードにたどり着きました。
防水の為のポリウレタンコーティングというのがされてて
そこはどうしても空気中の水分でも反応していき、結果上の写真の状態になるということらしい。
ボロボロ取れるから地道に擦って取ることもできるんだけど
サラッと気持ちよく落とせないものかと更に調べると
重曹を溶かした水につけ置きしとくといいらしい。
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=164
加水分解でできた化合物は酸性、重曹を水に溶かすとアルカリ性
中和しちゃおう!ってことです。

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ぬるま湯に重曹を溶かしてたまにかき混ぜたりベトベトのところを擦ったりすると
剥がれるように落ちて気持ち悪いけど気持ちいい。

そうして放置すること3時間ほど、後は水でよく流して乾かします。

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見事、綺麗さっぱり落ちました!
触ってもサラサラでべとつきなし。

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before

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after

これでまた気持よく使えます。

13-14シーズン

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実は先日、白馬エリアでは最も長く営業していた五竜に誘われて行ってきました!
たまには身軽で滑ろうとカメラ持たず携帯で写真とってみたりしたけど、撮影のテンションはやはり上がらず(笑

滑りではこれが思いの外雪が残っていてまだまだいけるんじゃない!?というくらい。
ゴンドラ降りたところのアルプス平のみなので
さすがにずっと滑るのは飽きちゃうかな。

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外界はすっかり春、田んぼには水がはられ田植えの時期に
五竜の上ではまだまだ滑り足りない人達がいます。

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友達とわいわいしながら、ちょっとしゃらーっと滑れればだいたい満足かなーと
そんなノリで来てみたらなんとここでもコブ祭り
そして3つほど並んでラインがあり、その1つがありえない程に細かい。
斜度がないけど距離はそれなりにあって通せるかどうかってところです。
案の定途中からターンが破綻し合わせてくだけの人多数
そのせいもあって時間がたつと後半のコブが潰れてウェーブみたいになっちゃいました。

こんな忙しいコブ滑ったのはたぶん初めてで
だからこそストックワークとかターンの切り替えとか
普段じゃ意識しにくく、だけど知識としてあったことを試すいい機会になったかな。
まぁできたかどうかはわからないけど
コブとかポコジャンとかで終始飽きることなく昼過ぎからほぼラストまで
八方の最終日よりもコブ修行し
そしてなによりも楽しく滑れた五竜でした。

これでほとに冬終わりです。
五竜最終日も完璧に晴れ、気持よく滑り収めることができました!
友達にも五竜にも天気にも感謝です、ありがとうございました。

13-14シーズン

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八方最終日は晴れ!
昨日の雨は山に雪を降らしたようで奥の景色は白!
締めくくりにナイスな演出ですね。

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GW始まりくらいからやばそうだったスカイラインはギリギリ繋がったまま最終日を迎えることができ
1本目から早速滑り納め。
雨明けでよく滑る雪は体と気分を上げてくのに最適。

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スカイラインじゃなかったら他はもうコブしか選択肢がないわけで、うさぎか黒菱の2択。
もちろんパノラマは滑れたけど春になると遠のくんだよね。
黒菱の方が賑わってましたがコブを本気で滑るわけじゃないし
コブの中でコブじゃないとこはうさぎの方が滑りやすく
今日の〆、今シーズンの〆はここで。

残りがあるとうまくなるにはどうすれば、なんて思考が少なからずあるわけですが
今日ばかりはてきとーにテキトーを重ねて悩みなく楽しみ100%で。
滑っていればもちろんダメなターンもでてくるけどそんなことはお構いなしで
滑っても滑っても程よくひんやりした風が気持よく
過ごしやすい最終日となりました。

パウダーこそ少ないシーズンでしたが雪は十分残り
春だけみると4月の晴天続きとか少ない黄砂とか
この1ヶ月あまりに十分楽しめた気がします。

もちろんパウダーがあるに越したことはないけどね。

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今シーズンもありがとうございました。
また半年とちょっと後には初滑りの興奮をお伝えしますが
その前に夏の雰囲気もお楽しみいただけたら幸いです。