起きてから決める

2018年9月6日

前日にいくつかのサイトで1時間毎の天気予報を何度もリロードし
たぶん朝には雨が止む、台風一過の晴れが来る。
1つ心配だったのは昨日はやはり強風運休になったリフトが朝一から動くかどうか。
地元だからできる「起きてから考える」
そして起きてみたら降っていなかったから決行。

ゴンドラの運転が少し遅れたのはたぶんアルペンの点検だろうか
グラートではリフト前でちょっと待機していると電気屋さんが上がって行くところ。
そして少し遅れて運転開始しグラート分を歩かなくていいことに一安心。

ガスったり晴れたりしながらの待ち時間でしたが登り始めはすでに晴れはじめ
振り返るとそこには雲海、いい調子。

風がない時は暑いが台風の残り風が吹けば涼しく快適♪
いつもの景色は少なめにちょっとの遅れを取り戻すべくサクサク登っていきます。

八方池前後の稜線歩きでは風が気持ちよく
雲の動きも見ていて飽きません。

夏終わりのこの時期はトリカブトが満開
登山道のすぐ脇にいっぱい咲いているから写真は撮りやすいけど触るのはやめておこう。

久しぶりの登山で上の樺から丸山ケルン前の登りがしんどい!
いつもここが嫌いなんだけど登りきると目の前の不帰に圧倒され
ここからの歩きはそんなにしんどくないから!と言い聞かせて
山頂まではあと少し。

今シーズンは小屋手前の迂回ルートの一部が崩れたみたいで
いつもは春から初夏だけ通れる尾根ルートへ。

昔通った時はもっと細いような気がしたけど少し整備し直したのかな?
急な坂には単管で手すりも作ってあるしそんなに怖くはないです。

帰りに撮った写真の方が尾根感あるかな。
細い尾根を歩くのはちょっと怖いかもしれないけど景色は最高だし
登山してる感がすごくするから好きですね。

この角度からの唐松や不帰を見ることはあまりなかったわけだし。

ショートカットにはなっているけど歩きやすいわけでもないから
時間短縮できているかは微妙なところですね。
そして小屋の裏へ出てくるのでまずは小屋をスルーして山頂へ。
このあたりからかなり風が強く、まだ登りがあるっていうのに着込むか迷う。
それでもあとちょっとだからと我慢して体が冷えないうちに登ってしまおう。

唐松山頂からの眺めはどこをみても最高!台風一過の狙い通り最高の天気になりました。
背中は汗でびっしょりだけど冷えないようにすぐに着込んで
風向きの都合で不帰方向を眺めながらごはん。

時間いっぱいタイムラプスを撮ってみましたが
人もよろけそうな強風に華奢な三脚では少しブレてますね。
初めて4Kで出力してみたのでぜひ高画質でご覧ください。