たいして積もっていない麓とは違い上部は20cmくらいは積もっていたでしょうか(残っている端っこ調べ)。
滑りに来た時にはだいたい削られ下地がでています。
視界が悪いうちは足探りで丁寧に。
見えた時には少しスピード上げて。
そんな感じで昨日よかったところ、アルペン線下を滑ります。
ガリガリするような場所は少なく、引っかかりがあったパックパウダーの面影はなし。
コブに溜まった雪はちゃんとクッションにもなってターンしやすい場所は多め。
うさぎペアを回していると目にとまるスペース。
雪がどれくらいのものか滑ってみるとやはり20cm以上は積もっていますね。
ここのブッシュはもう埋まることもなく、年々滑れなくなってきています。
縫って滑れる間隔じゃないですね。
木が成長するにつれ下枝を刈れば未来のツリーランコースになり得るか?