1st chair

冷たい風に小雪舞う。
今朝は強風だったもののすぐに上部リフトは動き出したようだし
昨夜の雪が吹き溜まっていそう。

アルペンを降りて見上げると面ツルと風で雪が剥げたところがはっきりわかれたグラートが目に入った。
端っこの方でパトロールが降りてくる、リフト乗り場へ視線を移すとリフトマンがおいでおいでと手招きをした。
僕よりも先に見上げていた人を追い越し1st chairをかっさらった。

きっと1stトラック狙いではなかったのだろう、後ろから追いかけて来るようなこともなく
ゆっくりとさっき見上げた斜面を見下ろす。

狙い通りのど真ん中。
モナカではないパックで、沈んだ板はとられやすくスピードもあまりでないが
BCへ行くとよくあるコンディション、むずいけどアタリなやつ。

続いて2本目。
パウダー狙いの人は少なくみんな正面ばかりを滑って行くので左へ移動してからこの吹き溜まり。

滑る距離は正面より短くなってしまうけどこれまた最高。
しっかり2本ノートラックを頂いてからはさらに左に逃げて1ターンの気持ちよさにかける。
パックされた雪は少し荒れて来た頃が難しくなるので美味しいところだけ滑って次なる雪を求めて。

裏黒からちまちまとブッシュを縫って柔らかい吹き溜まりを滑り

スカイラインではところにより30cmのフカフカ

そして先シーズン同様午後でもノートラックが楽しめるツリーラン

平日リフトが動かない白樺は夕方でも綺麗なままで
フレッシュづくしの落ち着いたスキー日和でした。